2022年6月ハワイ旅行の現地レポート✍
ワイキキのバス&トロリー事情をまとめました🚌
トロリー
ワイキキならではの交通手段と言えばトロリー🌺
ワイキキトロリー
ピンクライン
ワイキキトロリーピンクラインは、JCBカードを持っていれば無料で乗れます💡
時刻表は公式サイトで確認してください👇
曜日によって最終時刻が違う
曜日によって終了時間が違います⚠
それぞれピンクハイライトのところまでで終了。日曜日は早いので注意です💦
我々は間違えて最終終わってるのにずっと待ってしまい、後から気付いて徒歩で帰りました😭笑
旅行会社のトロリー
旅行会社のパックツアーに入ると旅行会社提携のトロリーに乗れます✨
私は今回は個人手配だったので使いませんでしたが、パックツアー入る大きな利点ですよね😊
①H.I.S.「レアレアトロリー」
②ジャルパック「ハイバス」
③ルックJTB「オリオリスニーカー/オリオリシャトル」
ルックJTBは「HiBus」または「ワイキキトロリー」の券が付くみたいです。
昔はオリオリトロリーがひっきりなしに走ってましたよね😲無くなったのね。時代や。
THE BUS
降り方が難しいけど便利なバス🚌
降り方
ボタンはないので、次のバス停で降りたければロープを引きます。
以前は英語得意な子と行かないと結構難易度高いと思っていましたが、今はGoogleMap見てロープ引けばいいので超簡単でした👍
今回カイルアに行ったときは、事前にDaBusアプリでバス停を調べGoogleMapで確認しておき、当日バスに乗りながらGoogleMapを見て、1つ前のバス停を通り過ぎたのを確認してからロープを引きました😎これで完璧😎笑
DaBusアプリ
ハワイのバス停やルートの検索ができるアプリ「DaBus2」はインストールしてから行くと便利かもです。
私はほとんど使用しませんでしたが、大体のバス停の位置調べてからGoogleMapで場所特定するのに使いました。
※日本で使用しても位置情報が合わず使用できない気がしますが、現地行けば見れます。
GoogleMapの経路検索が便利
GoogleMapの経路検索がとにかく便利でした💡
バス経路調べるのも、DaBus2アプリよりもGoogleMap経路検索の方が、経路候補の中から時間が合いそうな路線を選ぶと乗り場までも案内してくれてよかった。
他に便利だと思った機能は『8分遅れ』とかまで経路に表示してくれる機能です。(実際はさらに2分遅れてきて、GoogleMap上は出発済みになってドキドキしたりはありました。)
料金
大人 (18歳~) | $3.00 (HOLOカードで1日最大$7.50) |
ユース (6~17歳) | $1.50 (HOLOカードで1日最大$3.75) |
5歳以下 | 大人1名につき子ども1名までが無料 ※その場合子どもが一人分の座席を占有することができません。 |
シニア (65歳~) | $1.25 (HOLOカードで1日最大$3.00) |
HOLOカード
1日に何度か乗るとか、バスに乗る日が何日かあるのであれば、交通系ICカード「HOLOカード」がお得です!
ABC StoreでHOLOカードを買ってチャージして、かざすだけです。
チャージは現金のみでした。
≪2022年6月≫
JMB番号を登録をすると、JALダイナミックパッケージ(海外)なら+50~30%分のツアープレミアムボーナスマイルがたまります👍
※JMB会員には無料でなれます。
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