【箱根】姥子温泉「秀明館」で自然湧出源泉を堪能♪

2020.7箱根旅行ブログ⑧≫

竹やぶでお蕎麦を食べた後リベンジしました。

ここは事前に調べていて、旅の目的地としていました!(その割には時間調べてなかった)

古くからある足元湧出源泉の温泉です♨

梅雨なのもあり実際はほぼ岩の部分から大量噴出していましたが、いずれにせよ珍しい自然湧出源泉の温泉に入れる場所です✨

目次

姥子温泉「秀明館」とは

昔ながらの名湯&元湯治宿

箱根八湯の1つ

姥子温泉は箱根八湯の1つで、金太郎が目に怪我をしたとき、姥に連れられ目を洗ったところ全快したとの伝説がある温泉です。

公式のキャッチフレーズにも「金太郎のかよい湯治」と使われています。

山の奥なので、鎌倉時代や江戸時代は修行者や地元の人しか行かないような秘湯だったようですが、大正時代に秀明館が建てられると、多くの人が湯治に訪れるようになったそうです。

元々は湯治宿

今は経営が変わり、日帰りのみの営業となっていますが、元々は湯治宿です。

その際内装リニューアルが行われたようで、外観は大正時代そのままに、中は比較的新しいです。

自然湧出の源泉

透明度の高いお湯

大涌谷に流れる白濁した湯とは異なり、姥子の湯は際立って透明度が高い。

秀明館

ここからほど近い大涌谷の源泉は白濁した源泉でしたが(かま家のお湯)、姥子温泉は無色透明なお湯です。

かま家の大涌谷源泉
【箱根】釜めし×大涌谷温泉♪「かま家」で夕飯(#かま家の大涌谷温泉)

そんな透明さも山岳信仰の時代に湯垢離の場になったのではとのことです。

こんなに火口に近いのに硫黄泉じゃなく弱酸性の単純泉ですし、雨の時期に湯量が増える自然湧出源泉ってことは、比較的浅い地層のお湯なんですかね?

自然湧出の源泉

しめ縄の奥の岩からは今もなお、自然湧出の源泉が湧いてきています。

自然のままのため、季節によっては源泉が枯れていたり、ちょっとしか溜まっていない時期もあるようです。

そんな時は引いてきた別源泉のお湯がパイプから提供されますので、いつ訪れても温泉には入れます。

・・が、せっかくなので夏~秋の雨量の多い時期に行って姥子温泉の源泉に入りたいですね✨

状況は公式HPで確認

お湯の様子は公式HPのブログもチェックしてみてください。

湯守りのつれづれ

この本の表紙ってここですよね?☟✨

お湯のみは15時以降です!

早い時間はお湯のみの利用はできなく、湯床(お部屋)を取っての利用となります。

10分入って休んで、また10分入る・・などという入浴方法ができるので、堪能したい方は湯床取った方がいいと思います。

受付時間

◆受付時間10時~15時

湯床一席1日 5,600円(朝10時~11時迄に申込)

湯床一席(2名まで)・洋間 2時間1人2,000円 4時間1人3,200円

一部屋毎料金 中座敷4時間6,000円 本館座敷4時間10,000円

◆受付時間15時~16時

入湯のみ 1,500円

公式HP:秀明館

到着時間に注意

入湯のみの人は15時~の受付です。

我々は時間のルールを調べずに13:30頃ふらりと来ちゃったのですが、駐車場が満車で入れなかったです。

車で来る人は早めに来ないと駐車場的に厳しいかもです。(箱根ロープウェイの姥子駅から徒歩で来るとかでしたら空いてるかもしれませんが)

すぐ出る人もいないでしょうし、いったん諦めてよかったです。

結果的にお昼食べてまた来たらちょうど1車分あいてて、ちょうど15時でラッキーだったのですが・・

10時頃に来て、湯床かお部屋とって休み休み入る方がより堪能できたなとは思います。

今は宿泊はやっていなくて日帰りのみですが、日帰りでも湯治目的の方が多いそうで、静かに過ごしてほしい旨は念押しされました。

姥子温泉「秀明館」に行ってきた!(口コミ&感想)

駐車場

駐車場はこんな感じです。

旅の写真/箱根秀明館の駐車場
駐車場

写真右から入ってきて、写真左側の奥に長い駐車場のどこかに空きがないか探します。

奥行って空いてなかったら戻るの難しいので、誰かが降りて奥の方まで見に行くといいと思います。

奥まで全部印あるかは分かりませんが、車とめていいところは地面よく見たらロープ張ってあって分かりました。

旅の写真/姥子温泉「秀明館」の駐車場付近のお庭

駐車場と建物の間は緑が沢山です。沢もあります。

旅の写真/姥子温泉「秀明館」のお庭、奥に滝があります。
奥に滝があります。

建物

外観は見ての通り、大正時代のものほぼそのままを残しているようです。風情がありますね。

旅の写真/姥子温泉「秀明館」の建物外観
姥子温泉「秀明館」
旅の写真/箱根の姥子温泉足元湧出の「秀明館」外観
「秀明館」外観

ルールの案内板です。

湯治目的の方が多いので、ほかの温泉よりも話し声には厳しめです。

旅の写真/秀明館のルール案内板
ルール案内板

館内撮影禁止を念押しされましたので、ここから先は撮影していません。

特にお風呂はもってのほかだという張り紙もありました。(しめ縄とかあると撮りたくなっちゃう人多いんでしょうね)

館内はリニューアルされているのもあり、割と綺麗です。

温泉の感想

梅雨で湯量が凄かった

まず、そこまで詳しい下調べをしていったわけではないのですが、7月の梅雨真っただ中に行って良かったです!

自然湧出源泉がものすっごい湯量でしたヾ(*´∀`*)ノ

梅雨のお出かけって写真映えもしないし、前日の運転中とか一時すさまじい豪雨で萎え気味でしたが・・ここは梅雨の雨の後に来れて本当によかったです!!

寝湯が出来て、みんな寝てた

女湯は岩から滝のように源泉が流れ落ちてて、排水が追い付かなくて、お風呂の縁が温泉に埋もれてました。

最初、(寝湯してる人いるし)手前も浅い湯舟なのか本当に迷って、どこでかけ湯をしていいのか戸惑ったくらいでした。

それ用に作った湯舟じゃないところで初めて「寝湯」しました(*´▽`*)

写真で見たときは薄暗い印象で怖いかなとか思ったのですが、薄暗いは薄暗いのですが、清潔だし素晴らしい温泉でした!✨

この日は女湯は常時3~4名いて、怖さを感じることもなかったです。

不思議な作り

女湯は山の斜面があるからなのか、工夫なのか、不思議な作りでした。

女湯までは長い廊下を登っていって、高い位置にある湯上りの休憩スペースを曲がると、何段か下に脱衣スペース。
「ん?温泉どこ?」って思ったらそこを曲がってさらに下にででーんとしめ縄がされた源泉が見えます。

一般的な大浴場のようなドアとか全然なくて、その代わりに曲がり角と高低差があるんです。

ドアがなくて開放的なのに安心感がありました。

湯床とりたくなった

いいお湯だし長くいたいのですがのぼせてしまうので、お部屋とっている人が浴衣で何度も行ったり来たりするのが羨ましかったです。

次は早めの時間に来て4時間とか滞在したいです。

姥子温泉「秀明館」の情報

立地

大涌谷に近い立地です。

早めにここに来るのは、道によっては大涌谷駐車場待ちの渋滞にはまりそうですね。

公式HPで案内が出てました☞繁忙期 渋滞回避ルートご案内

車がなくても、伊豆箱根バスやロープウェイの姥子駅からも行けますよ♪

情報

温泉好きにはたまらない温泉です✨

暗さは確かにありますが、汚くないので女性にもおすすめできます♬

秀明館の情報

公式HP:秀明館

トリップアドバイザー:秀明館

じゃらん:秀明館

湯治施設なので、観光目的の方は話し声だけはお気を付けください。

≪2020年7月(日) 夕方≫

ブログヘッダー/姥子温泉の秀明館

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