波照間島のお土産といえば「泡波」🥃
なかなか出回らない幻の泡盛と言われているそうです✨
本音を言うと焼酎系あまり好きじゃないのですが（笑）幻の泡盛と言われれば買うしかないです(*’ω’*)
ちなみに割り高にはなりますが、石垣島でも売っているところもありました。
港から島の中心へ
港出発後、まずは集落の看板の通りに、島の中心に向かって漕いでみました。
波照間島、さとうきび畑ありすぎでした。名産なんですね。
こうやってつながれた子はペットなのでしょうか。
ひーじゃーて郷土料理のイメージも強いので、食べ物なのでしょうか。
（非常食らしいです）
泡波酒店で泡波を購入
泡波酒店を発見
普通に通り過ぎようとしたところ、あれ？これは・・・！
さっそく泡波が買えそう・・！？
よく見たら開いていそうだったので、入ってみました。
丁度近くにいた家族連れのお父さんもここがお目当てだったようで、興奮されてました✨
店内
私が行ったときは残念ながらミニボトルと大きいのしかなかったです。
本来は色んなサイズがあるので、用途に応じたサイズを選べます👇
今回はミニボトルなら数の制限もないとのことでした。
その時の在庫数とかで変わるのかな。
バラマキのお土産用に沢山買いました♪
わーいわーい🙌
ミニボトルを購入
早速波照間島ならではのお土産をゲットしてほくほくです(*’ω’*)
その土地のものいただくの大好きなので、自分でもおいしく頂こうと思います。
泡波と泡波酒店について
泡波とは
「泡波」は流通量が少ないために「幻の泡盛」とも言われている波照間島の泡盛です。
波照間島に行ったからには地酒としていただきたいところですよね😊
ちなみに私が行った時は「みんぴか」のメニューの中にありましたので、現地で飲むのもいいかもです👍
ネットでも買えますが、仕入れが難しい分高額です。
泡波酒店の立地
泡波酒店があるのは集落の中心ではなくて、若干外れ気味でした。
地図で見ると距離は近いので「集落の外側」って言うのが近いイメージかも。
溜池を目印にしたら分かりやすいと思います。
泡波は島の売店でも買えるので、覗いてみてくださいね♪
若干お値段上がりますが、集落の「名石共同売店」では売ってるのを確認しました。
売店の近くには「波照間酒造所」がありましたが、こちらは造る場所のようです。
突然のスコール
この直後にまさかの大雨が降りまして、ちょっと軒下で雨宿りさせてもらいました。
びっくりした。。
その間も雨の中自転車こいでる人が結構いたので、そろそろ行くかと自転車こぎ始めたらすぐにやみました。
南の島ですね☔
さて、出発です！
日常で生足なんて出さなくなって久しいですが、南の島だからと安直な考えで短パンで来てしまいました。
なんかすでに一部ちょっと焼けてますかねこれ。こわい・・
まわる順番決めてこなかったのですが、とりあえず集落からニシ浜に降りてみることにしました。
向かうは「ニシ浜」🚲💨💕
≪2019/7後半(土) 滞在2日目≫
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